
別当出合〜砂防新道〜中飯場(50分)〜甚之助避難小屋(100分)〜黒ボコ岩(70分)〜室堂(30分) 総歩行時間約4.2時間
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台風6号が日本海沖を通過、梅雨の中休みで晴天の予報 前回の山行から実に10年振りに白山に登ろうと、前夜 21時前に自宅を出発。中国・名神道京都東から湖西道を 北上、敦賀から北陸道へ乗り南条SAで朝まで仮眠。 翌朝5時に目覚め、福井北ICから国道416号・157号線で 石川県白峰村へ、白峰村から白山公園線で市ノ瀬を過ぎ |
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| 別当出合登山口に到着。7月から毎週末の金曜日20時から 日曜日の12時迄マイカー規制があります。詳しくはココで! 先着の車は既に30台ほど。支度を済ませ、7時過ぎに出発 駐車場から5分も歩くと立派な登山センターの建物が 此の先左手が観光新道、右手が今回歩く砂防新道への道 右手の道を進むと直ぐに吊橋が、橋を渡り対岸に向かう |
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最初は緩やかな道がやがて傾斜を増し、登山道の脇には ハクサンボウフウの群生が迎えてくれる。濡れた岩の道を 注意しながら登り、車道に出ると其処が中飯場。現在車道と 登山道の立体交差の工事中。車道を横断し道は続いている 右手上には不動滝が雪解け水を集めて、豪快に水飛沫を上げ ながら流れ落ちている。道は別当谷が見下ろせる別当覗きを |
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| 過ぎ日陰には残雪が現れハクサンイチゲ・ミヤマキンポウゲが 群落をなしている。登山道脇では光ケーブル布設の工事中 何度か雪渓を登ると甚乃助避難小屋に到着。手前には水場も 一息入れたら、階段状の石畳の道を一登りで南竜分岐に 南側を見ると油坂の頭から御舎利山・別山への稜線が 今日始めて見渡せた。分岐を左、黒ボコ岩方面に向け |
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急な道をジグザグに登り、時折雪渓が現れる。吹き上げる ガスで視界が悪く、慎重に渡る。ルート上には竹竿を目印に 雪は腐りかけているのでアイゼンは利かないがそれ程 危険は感じない。アイゼンよりもWストックが効果的だ。 雪解け水で登山道はまるで沢の様に!前方上に黒ボコ岩が 見え出す頃が此処一番の急登。焦らずユックリ歩けば |
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| 足元にはコイワカガミ・ミヤマキンポウゲ・ショウジョウバカマ シナノキンバイ・何とクロユリまでもが咲いている。 急な斜面の途中には有り難い延命水が湧き出ている。 思わずゴクゴク飲んでしまった。もう黒ボコ岩は目の前 左から観光新道と合流し弥陀ヶ原へ続いている。突然 眼前が開け、五葉坂から室堂其の先に白山御前峰が 雪を抱いて大きく裾野を広げている。 |
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| 中飯場から見る不動滝 | 南竜分岐から見る別山方面・左から油坂の頭・谷を挟んで2276mピーク、御舎利山・別山 |
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| ハクサンボウフウ・セリ科 | ニリンソウ・ハクサンイチゲ | ニリンソウ・キンポウゲ科 | コイワカガミ・イワウメ科 |
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残雪の残る弥陀ヶ原をロープの目印に沿って 五葉坂に向かう。ゴロタ石の五葉坂が中々手強いが、 少し頑張ればハイマツの向こうに赤い屋根の室堂山荘が 見える昨年新装改築したばかり。今の時期は素泊まり客 のみ宿泊可能。先客は5・6人。時間を見ると11時過ぎ 先に山頂に向わず、少し早いが昼食とする。 次のページへ |
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| 弥陀ヶ原から白山御前峰 |
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| ハクサンイチゲ・キンポウゲ科 | サンカヨウ・メギ科 | ショウジョウバカマ・ユリ科 |
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| ミヤマスミレ・スミレ科 | クロユリ・ユリ科 | キバナノコマノツメ・スミレ科 |

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