
下田代十字路(見晴)〜白砂峠(60分)〜沼尻(60分)〜三平下(60分)〜三平峠(15分)〜一之瀬園地(60分)〜大清水(40分)
総歩行時間約5時間 総歩行距離約13km
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深夜、物凄い雨音に気付き、起き上がって窓の外を見ると ドシャ降りの雨^^)時間はまだ午前3時過ぎ!仕方なくもう ひと寝入りを決め込むが、やはり寝付けない。朝食の時間は 5時半、出発迄に雨が小降りに成るよう祈るしかない^0^) 暫くウトウトしていると、他のメンバーも起き出し外の様子が 気になるのか着替えを済ませて外に出る。先程のドシャ降りが 嘘のようにパラパラとした小雨に変わっている^0^) |
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| 少し朝の散歩を楽しみ、部屋に帰って荷物の整理を済ませ 朝食を取り、午前6時過ぎ小屋を出発する。外は霧雨のような 細かな雨に!雨具は身に付けず足元はスパッツ、手には 折り畳み傘を持って小屋を後にする。数件の山小屋を 通り過ぎると樹林帯に入る、此処から尾瀬沼迄は標高差に して260m余り。緩やかに登る木道を足元に注意しながら |
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登って行く。周囲はシラビソやブナの新緑が雨に輝いている やがて真新しい木道が現れる。古い木道より数段幅が広く とても歩き易い、新しい木道はまだ短く道の横には此れから 組み立てられるであろう、角材が置かれている。作業される 方の苦労を尊びながら、やがて燧ヶ岳見晴新道への道を 左に見送り、小さな沢を渡りゴロゴロした岩の道を登ると |
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| 白砂湿原・此の先は沼尻 |
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| 沼尻から尾瀬沼を望む |
| 白砂峠に到着。此処からは下り、下る途中にはミズバショウが 咲いている。尾瀬ヶ原より標高が高いのでまだ充分見頃だ。 下りきると小さな湿原が現れる、白砂湿原だ。其処を過ぎると いよいよ尾瀬沼のほとり沼尻に。沼尻小屋はまだ閉まっている その先右手には沼尻休憩所、此処で暫しコーヒータイム^0^) 休憩所には大勢の先客が!雨は強く降ったり弱くなったり |
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生憎のお天気で燧ヶ岳は全く見えないし、尾瀬沼の全景も 判らないが、それが反って幻想的な雰囲気を楽しめる。 此処からは尾瀬沼の北岸を行く。此の先暫く樹林帯を歩く為 尾瀬沼を見ながら歩くのは無理だが、時折見える沼岸には カキツバタやワタスゲが、水辺にはオシドリも泳いでいる 突然目の前が開けると、其処が大江湿原。左は福島側の |
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| 入山口、沼山峠方面。分岐を右に少し行けばビジターセンター 此処では尾瀬沼の全てが判るので是非立ち寄ろう。センターの 前には尾瀬で一番古い長蔵小屋が、小屋の前には初めて見る 見事なヒメサユリ(姫小百合)が一輪咲いている。小屋の前を抜け 更に木道を歩けば20分程で下山口の三平下に到着する。 此処が尾瀬沼から燧ヶ岳を望む絶景の場所だが、今日は |
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| 浅湖(あざみ)湿原・右奥に尾瀬沼 |
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| 尾瀬の歴史・長蔵小屋 |
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ガスっていて対岸も見えない。いよいよ此れで尾瀬ともお別れ 名残惜しいがバスの時間が迫っているので、 早々と歩き出す。三平峠迄標高差100m強時間にして 僅か15分程で到着。此処からは標高差500mを ひたすら下って行く。途中団体に追いつき、追い抜きながら 九十九折れの道を下り、沢音が聞こえて来ると、岩清水に 冷たい湧き水を口に含めばホッとする。石畳の道を尚も下り |
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| 右手に片品川の早瀬が見える頃、傾斜も緩くなり名の知れない 滝を眺めながら歩くと、ポンと林道に飛び出す。少し下れば 左手には一之瀬休憩所、あと小1時間でバス停のある大清水 此処から先は砂利の林道歩き、12時5分のバスに間に合うよう 大清水に向かうが、自然と早足になっている。バス停には 5分前に到着。バスに乗り込み戸倉の駐車場に戻った。 この後、日光方面に車を走らせ翌日の観光のため宿泊する。 |
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ギョウジャニンニク ユリ科 |
モミジカラマツ キンポウゲ科 |
ヤナギトラノオ サクラソウ科 |
モウセンゴケ モウセンゴケ科 |
ニッコウキスゲ ユリ科 |
ヒメサユリ ユリ科 |
ヒオウギアヤメ アヤメ科 |
キンポウゲ キンポウゲ科 |
チングルマ(嘉穂) バラ科 |
ミスジマイマイ オナジマイマイ科 |
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| 大江湿原 |
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