
山の鼻〜牛首(20分)〜三又(20分)〜竜宮十字路(40分)〜下田代十字路(見晴)(40分)〜弥四郎小屋 総歩行時間約2時間
![]() |
| 尾瀬散策の拠点・大賑わいの山の鼻 |
![]() |
丁度お昼頃に山の鼻に到着。流石に今日は日曜日 尾瀬入山客の50%近くが鳩待峠から此処山の鼻のコースを 選択するらしく、ベンチや休憩所・売店は大賑わい^0^) 空いた席を探し早速冷たいビールで乾杯^^)!し、昼食の準備 今日は下田代十字路(見晴)泊まりなのでノンビリ食事を取り 食事後、尾瀬ヶ原に足を踏み入れる。 |
||
| 尾瀬の木道は複線になっている。木道では右側通行が基本 正面遙か向こうには燧ヶ岳(ひうちがたけ・2356m)が見える 山の鼻から龍宮方面に歩くと拠水林が遮るように茂っている 拠水林は土壌が痩せている湿原では、唯一山の肥沃な 土壌を湿原に流れる川が運んでくる事によりダケカンバや ノリウツギ・ハルニレ等が繁りその木々で形成されている。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
木道は二股に分かれ左はヨッピ橋から東電小屋方面 振り返ると残雪を抱いた至仏山(しぶつさん・2228m)が! 上ノ大堀川迄来ると湿原には池塘が現れる。池塘は平らな 湿原に凹凸が出来ると凹の部分に水が溜まり、湿性植物が 生育出来なくなり、植物による泥炭層の堆積が止まり そのまま水溜まりとして残る。それが池塘となる。 |
|
| 池塘にはヒツジグサやオゼコウホネ等が日に輝いている。 尾瀬ヶ原の魅力は燧ヶ岳と至仏山に抱かれた広大な湿原と 何処までも伸びる木道、四季折々の花々にあると思う。 左には池塘に浮かぶ浮島現象(風が吹くと移動する) やがて正面に竜宮小屋が見えると竜宮現象が見られる 竜宮十字路。竜宮現象は川の流れが一度湿原に消え少し |
![]() |
![]() |
|
![]() |
| 尾瀬ヶ原・牛首周辺 |
![]() |
![]() |
離れた場所に再び湧き出す現象。その湧き水を辿ると 竜宮に続いているのでは?と名付けられた。拠水林の 中には竜宮小屋。小屋の脇を抜け沼尻川(ぬしりがわ)に 架かる橋を渡りワタスゲやサギスゲ・ヤマドリゼンマイの 新緑が眩しい。紫色のカキツバタやヒオウギアヤメ 勿論黄色いニッコウキスゲも咲き始めている。 |
||
| 燧ヶ岳が大きくなると、麓の林の中に数件の山小屋が見える 今日の宿泊先下田代十字路(見晴)だ。山小屋の手前で木道が 二手に分かれるが左が本道。右は予約した弥四郎小屋の 玄関先に続いている。早速受付で宿泊手続きを済ませる。 2階の部屋に案内されたが、同行4人で6畳程の個室だ! 実は此処弥四郎小屋は子供が2歳と4歳の年に初めて家族で 泊まった小屋^^)あれから実に20年近く経つが 注意:尾瀬の山小屋は完全予約制 |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
当時の面影とちっとも変わっていない。入浴や夕食迄には 少し時間があるので近くを散歩に出掛ける事にする。 日はすっかり西に傾き辺りには静寂が漂い始めている。 入浴後1階の食堂で待望の夕食だ、今日の宿泊客は団体を 含めても30人程、道理で午後3時を過ぎると尾瀬ヶ原に人影が 無くなった訳だ。今日1日で実に13km、時間にして7時間^^) 標高差は850m。流石に4人全員、午後9時には爆睡だった。 |
||
![]() |
| 尾瀬ヶ原・竜宮周辺 |
![]() |
| 尾瀬ヶ原・下田代十字路(見晴)周辺 |
|
|